菌床しいたけとは?しいたけの菌床栽培とは?
菌床栽培とは、「きんしょうさいばい」と読みます。しいたけの菌床栽培方法は、木質基材と米ぬかなどの「栄養体」を混合した人工の培地でしいたけを栽培する方法です。日本における菌床栽培の起源は、19世紀に遡ると言われています。
自社工場内で菌床作り
まず、一番最初はおいしいしいたけの基本である「菌床」つくりです。弊社では基材の購入後、自社工場内で菌床を作ります。ひとつひとつ丁寧に菌床を作ることでおいしい、しいたけを皆様にお届けできます。
清潔に雑菌が入らないよう清掃された専用の機械で菌床を作り、棚に並べていきます。
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≫廃菌床を利用した昆虫のための菌床マットについて
撮影場所:自社工場培養棟植付舎
しいたけ専用の培養棟・発生棟で的確な管理体制
温度はもちろんのこと、湿度もしいたけにとって最適な環境を作り出しています。低温菌・中温菌・高温菌、それぞれの菌に最適な環境をしいたけ専用の培養棟・発生棟で人工的に再現し、おいしいしいたけを生み出します。
菌の植付時点で、残念ながらしいたけ菌以外の菌が菌床に混入し、いわゆる雑菌が繁殖してしまった菌床は即座に発見し、雑菌の拡大を防止しています。 写真は培養棟。
撮影場所:自社工場培養棟
大事に培養されたしいたけ菌は、菌床ですくすくと成長
写真は成長中のしいたけ菌床です。左の黒い菌床は菌植付後、間もない菌床です。まだしいたけ菌の活動が活発ではありません。
真ん中の菌床では、菌植付後にしいたけ菌が活発に活動しているため全体的に白くなっています。まもなくしいたけが誕生するでしょう。
一番右側の菌床はしいたけ菌の活動がピークとなり、しいたけ誕生の直前の状態です。この状態になると、まもなく防菌・保湿用の保護シートから出すことになります。
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撮影場所:自社工場培養棟内
収穫のためにしいたけ専用の発生棟で管理
一定の期間、培養棟で管理・栽培されたしいたけ菌床は発生棟に移動されます。この発生棟でも厳重な温度・湿度管理下で育成され、収穫の時を待ちます。
発生棟に移された菌床は、防菌・保湿用の保護シートから出されて育成専用の「育成棚」に並べます。
撮影場所:自社工場発生棟内
発生棟で収穫の時期を迎えます
適度な湿気と水分で、菌床を乾燥から防ぎ、いよいよ収穫の時期です。乾燥しないよう、定期的に菌床をタンクにつけて菌に水分を補給します。水は、阿讃山脈のミネラル豊富な山の湧き水を使用しています。
写真は菌床から出た収穫時期のしいたけです。豊富な栄養・水分・湿度、厳重な管理で品質の優れたおいしい、しいたけの収穫となります。
撮影場所:自社工場タンク前
丁寧に収穫された、しいたけを皆様の食卓へ!
丁寧にひとつひとつ収穫されたしいたけは、収穫後コンテナで大型冷蔵庫に保管されます冷蔵庫に保管することで、鮮度を保ち高品質のままおいしいしいたけをお届けできます。
パックで丁寧に包装されていよいよ食卓へ!
撮影場所:自社工場冷蔵庫前
肉厚シイタケ!
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交通Access
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